・・ ステンレスのJIS規格

熱間圧延ステンレス鋼鈑
冷間圧延ステンレス鋼鈑
配管用ステンレス鋼管
ステンレス丸鋼及び熱処理





熱間圧延ステンレス鋼板(G4304)
  ・板の質量計算 通常 JIS G 4310による
・板の厚さの許容差 許容差(記号A)による
ただし、注文者は、厚さの許容差(記号B)を指定することができる

・厚さを測定する個所は、カットエッジの板の場合、板の縁から15o以上内側の任意の点、ミルエッジの場合、板の縁から25o以上内側の任意の点、その他の板は、幅切断予定線から内側の任意の点とする。
・記号Aの板の質量計算 基本質量(比重)を用い計算する
・記号Bの板の質量計算 板厚別の加算値をプラスして計算する
カットエッジの板の幅の許容差
ミルエッジの板の幅の許容差
板の長さの許容差

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冷間圧延ステンレス鋼板(G4305)
・板の質量計算 通常 JIS G 4310による
・板の厚さの許容差 許容差の表による
表面仕上げ

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配管用ステンレス鋼管(G3459)
鋼管の寸法
基本質量と重量算式
管の外径・厚さ及び偏肉の許容差

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ステンレス丸鋼(G4303)
切削丸棒の許容差 冷間仕上げ丸棒の許容差
ステンレス鋼の熱処理 

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